どこかでセミナーしてみたい
技術〇〇協会とか○○&テクノロジーとか、ああいうところで一度セミナーか通信教育かやってみたいなぁ。
私も受講してましたけど、そういうところで教えたことはないので(・ω・)
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技術〇〇協会とか○○&テクノロジーとか、ああいうところで一度セミナーか通信教育かやってみたいなぁ。
私も受講してましたけど、そういうところで教えたことはないので(・ω・)
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このブログをフォローしている方(!)が複数いらっしゃるという。。。
実はブログを引っ越そうかと思っているのですが、どこでどうするかということがめんどいということもあってやれてません。
うーん、どうしようかな。実は書きたいことはありますが、けっこうテクニカルなことも多い一方、それを公開でやるのももうつまんないんですよね。
というわけで思案中です。今日はセミナーでいろいろな方と話しましたが、なにかと思案中(笑)
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ブログ引っ越すと言いながら,ぜんぜん引っ越してない.
うーん,母集団解析,臨床薬理,統計,臨床医学をテーマで立ち上げたいのだけど,ブログっていまどこがいいのか調べられてない.解析についてはWikiのほうがいいのだろうけど,それも調査不足.
時間がないのだよね.
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ちょっと気にいらないなぁと思うことは,臨床薬理というか臨床に関わる科学が進むほど日本人での臨床試験を省略するとかそういう方向に話を進めようとすることだ.
ICHの導入以来,特に臨床薬理試験を日本で行なう意味はほとんどなくなってる.薬物相互作用試験,肝障害や腎障害といった特殊集団試験については外国人の試験結果を外挿可能である.民族差をもたらす要因がはっきりあったりとか,当局側の意向があれば別だが.
企業側の論理は,できるだけ日本の試験なんてしたくない.ミニマムを通り越してゼロだったらきっと企業は諸手をあげて喜ぶだろう.もちろん,グローバル企業には日本ではたらく日本人がいまだにいるし,彼らのJob securityは危うくなるからそれを歓迎しないだろうが,グローバル企業にとって日本人の臨床開発のEmployeeなんて少なければ少ない方がコスト的には良いに決まっている.
私が疑問に思っているのは,医薬品開発,というか薬学なんてそんなに演繹的に予測できてるものだろうか?ということだ.予測のための科学はあるし,Pharmacometricsだってその範疇に入る.けれども,日本人のデータを一切とらなくてよいとか,あるいは極めて少ない症例数でいい,なんて言い切れるほどのものだろうか? 正直,そこまでのサイエンスだとは思えないのだが.
予測科学というものは,平均的な予測には強い.だから,いろいろな化合物があったときにこの方法論で予測するならば平均的にはあたりますよ,という科学にはしやすい.一方で個別予測については非常に弱い.ヒトPK予測なんてわかりやすい例だが,化合物を集団的にみれば優れた方法論があるが,個別には何倍という単位で予測を外すことが多い.プロジェクトというものは当然個々の問題だから,常に大きく外す可能性がある.PKだってそうだから,PDや安全性なんて方法論にいかに磨きをかけても,個別プロジェクトについては慎重にならなければならない.
で,民族をまたいだ類似性評価なんてとてもあいまいだ.PKPD比較がどれほどの科学性があるだろう.少数の日本人症例と大多数の外国人症例を視覚的に比べて類似,とかいうけど,これほんとうなの?と思うことが多い.
日本の治験環境は年々良くなっていると思うし,PharmacometricsやPBPKや臨床評価の技術も年々進歩している.が,それならば,日本人のデータをもっとたくさんとって,そのState of Art の技術でどんどん評価しましょうよ,と思うことが多い.ここから20年くらい日本人のデータをがっつりとりまくって,その経験から外国人データから予測できますとかできませんとか,外挿可能性がちゃんと議論できるようになったら,そこではじめて評価パッケージを軽くしませんか? と思う.
まぁそんなことを言い過ぎると,人口減で市場価値が下がるかもしれない日本の市場について,新薬開発の実績が高い外資系企業があきらめてしまうかもしれないんだろうけど.
データをとらないためのサイエンス,って正直虚像に見えるんだよなぁ.
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あれ? 今年のセミナーは少し身を引いて楽になろうかとか,いろいろ考えていたのに,なぜか2コースもSuperviseすることになってしまったみたいだぞ.
うまくのせられた気がする...
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久しぶりに楽な週末を迎えている.ここ何ヶ月かは,何かしら仕事に関することをしなければならず,正直休めなかった.
ようやく一段落なのである.
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海外にも同様の機能があると,協働もできるかもしれないがいろいろとコンフリクトも起こる.
今日は,うちの若いメンバーたちがかわいそうだった.まぁ,もれ聞こえる情報を元にしてるくらいだけど,こっちもやっぱり失望するわな.
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ブログ引っ越そうかな~ どうしようかな~
理由その一: なんかフレッシュな気持ちで解析とかモデリングのことを書きたい
理由その二: 同じく近況も書いてみたい
引っ越し先のリンクとかは書かずに.
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いろいろありました.
まず,仕事的にはけっこうつらい状況が続いてたのだけど,無理して無理して(笑),あらかためどがつきつつあります.
そうはいっても「あらかた」くらいのレベルなので,今週いっぱいくらいはまだやることがけっこうあるという状態.
プライベートは,「プライベートってなんだっけ?」というような状態.解析に関係していること以外を全くしてないので,全てがオフィシャルな気がする.そしてそれもあまりにも時間が足りないのです.
そんな中で思っていること.自分のいる場所,所属を変えて1年になろうとしている.良かったこともあれば,そうでないこともある.
基本的には後悔していない.するような瞬間がなかったといえば嘘になるのだけど,ここにいる意味というものを感じられる瞬間がないわけではない.
ないわけではない,というところがポイントかもしれない.自分に価値があるかもしれない,と思える理由やその瞬間は,ほんの少しだということ.でも,そのわずかな時を大切にして生きているわけです.いやぁこれはもう.切っ先の火花のようなくらいのものですよ.
でも時々,自分を必要としてくれることがある人がいるわけだ.それを自分だけの励みにしているわけ.
そんな状況をぜんぶ含めてここにいようと決めたというのが,今の自分.そして全力で学ぼうと思ってる.
ここを去ることがあるとすれば,おそらく2つくらい考えられる理由のうちのどちらか.ここに決して書けることではないけど,ある状況になったらさすがに去ると思う.それは私だけの話ではなく,他の人も関係する話なので,そういうことになる確率が高いとか低いとかも言いようがない.そういう意味で未来は常に不透明なのだ.
でも,悔いなく生きようと思うわけです.
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やる気がでない... 最近は業務はすごく(腹ただしいほど)忙しくって,さらにはそれらを一応やっている.
でも,内面的にはあまりやる気がわいてこない... 結局1ヶ月半の時間があるとはいえ,2週間は大量のルーティンに忙殺されてしまった.あと2週間で何とかなるだろうか?
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